健康でいると
医療へのニーズは低いから
毎月の社会保険は、
不要と感じる人もいる。
でも、
病気や事故は、
発生率が
下がるものではなく、
当事者になれば、
医療ニーズは上がる。
もしも
社会保険料が
下がったら、
保険料自体は、
削減されるのだけど、
医療費の負担は、
増えるということ。
現役世代は、
インフルエンザなど
病院に行くことはあっても、
大きな負担は、
ほとんどない。
だから
年金や
健康保険を
使う機会が少なく、
支払った保険料は、
年金受給者に
仕送りしているように感じる。
でも
年金や健康保険、
介護保険などは、
年金受給者になった時の
自分に対する
年金と医療費の先払い
とも言える。
日本人の
平均寿命は、
男性が、約81歳、
女性が、約87歳。
厚労省より
2050年には、
90代まで
約半数が生きる時代が来る。
70代以降は、
先払いした
年金や医療費が、
返ってくる。
年金を
受け取るのは65歳。
思い病気になる
確率が上がるのは、70代以降。
支払った
社会保険料は、
主に高齢者に
使われているけど、
社会保険は、
私たちが
高齢になれば、
次世代に
支えてもらうことになる。
社会保険料が
下がるのは、
メリットばかりじゃない!
将来の自分を
苦しめることにも
つながる。
多方面から
見識者を呼んで、
国会で
議論しないと
結論は出ない。
全ての人の
社会保険料を
単純に
下げるのではなく、
現役世代や
高額納税者に対して、
やさしい政治で
あってほしいな。
もっと
耳を傾けてもらうには、
社会保険について
理解する人が、
増えないとだよね。
毎月、
支払っているのに
当事者になるまで、
どんな仕組みで、
どういった時に
使えるのか
知っている人は少ない。
だから
負担感が
強まるし、
その人にとっては、
不要な民間保険(医療保険とか)に
加入する人もいる。
投資ニーズが、
上がってきた一方で、
社会保険の本質も
もっと伝えていけたらと
思います。
本日も最後までお読みいただき、
ありがとうございます。
