経済ニュース_話題

金融教育プログラムが、浸透している喜びと焦り

京都銀行の金融教育

私が開業したのは、
2017年8年です。


この頃は、

金融教育

という言葉は、
あまり浸透しておらず、





珍しいことしてるねーと、

どこか
他人事だったなと。





先日の日経新聞で、

京都銀行が、
中・高等学校へ金融教育を

1万人受講目標

で動くとあった。





学校なんか、
ほとんど相手にしてくれなくて、

門前払いだったのが、
8年前くらい。。





時代、変わったよねー。





そんな
時期を経験しているから、

資産所得倍増計画は、
やっと時代が追いついたと
心から思う。





早い人は、

大江英樹先生 ありがとうございました 私の年金不安を和らげてくれた人マくドナルドが、
1個62円(2002年)の頃から

長期・積み立て・分散
を推奨して伝え続けていたわけで。





2024年1月、
新NISAがはじまり、

J-FLECが発足して、
金融教育がやっと身近になるという
タイミングで、





定めだったのかな、

第一線で投資の本質を
ずーーっと伝え続けたお二人が亡くなり、





この流れは、
いい方向に行くかは、

恩送りする、
伝えていく私たちの行動次第
だと思ってる。





金融教育

というテーマで、
雑誌や新聞は、毎日横行していて

焦る人も
いるかもしれない。




▼先日、登録したJ-FLEC
そして
私も焦っています。





大手金融機関や金融庁が、
あれだけコマーシャルしてくれる
一方で、

同じことをしていては、
つぶされるだけ。





今、すごく震えている。

負けずに、
立ち向かえるのかなと。





金融教育ではなく、
私自身を選んでいただけるように、
動いていかなと。





今日も打合せが、
3件と1件(紹介も兼ねて)。

お尻痛い..(笑)



めっさ、疲れた、、。

踏ん張り時です、
こういう時期も大事だよね。





本日も最後までお読みいただき、
ありがとうございます。





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