高校生の前に
立たれているのであれば、
未来ある子ども達に、
責任ある授業をしてほしいです。
先日、いただいたDMです。
うれしいDMもあれば、
このように
ご指摘をいただく時もあります。
今日のブログは、
責任ある授業とは、結果論でしかない
について。
こんにちは。
ファイナンシャルプランナーの
祖父江 仁美です。
Mission：活きる教育で、貧富の差を失くす
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2024年4月13日(土)1y_vol.171
今日は、
少しダークなブログに
なってしまうかもです。
いいことと
悪いことって
一緒に起こることないですか。
先日、
Facebookの方へ
DMをいただいたのですが、
時々、
ご指摘を受けることがあります。
全く知らない人だと
スルーなんですが、
以前、お会いしたことのある方だと
卑下にはできず。
高校生の前に
立たれているのであれば、
未来ある子ども達に、
責任ある授業をしてほしいです。
久しぶりに
グサっと来まして。
以前、
迷惑をかけてしまった
お客様なんですね。
私は、過去の失敗から
信頼を取り返すのは難しいと
考えていますが、
前を向いて、
その失敗を教訓にして、
仕事を続けることが、
私の唯一できる償いだと思ってます。
でも、
その人からしたら、
最近の私、
仕事の調子がいいことに対し、
よくは思わないのでしょう。
責任ある授業とは、
一体何なのかと
ずっと考えていました。
でも、
考えても答えは出てこず。
結果論でしかなくて、
その人にとって、
何か報われることがあれば、
こんなDM送ってこないし、
私が、適当に授業してても、
生徒さんが行動して、
先生や保護者から
納得してもらえたら、
責任ある授業だと思うし。
仕事は、
結果が全て。
こういった
ご指摘のようなDMも、
１年に１回～２回くらいは、
来るものととらえて、
仕事をしっかり行うこと。
ここを外さず、
責任持って行動して、
ファンを増やしていきます。
久しぶりに、
気分が落ちておりますが、
過去の浄化が
できていると思っていても、
できてないのだなと。
今ある仕事に、
精一杯向き合って行動していきます。
本日も最後までお読みいただき、
ありがとうございます。
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