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長期・積み立て・分散投資で失敗する人

金融商品におけるリスクとはブレ幅のこと 平均に対しどれだけブレているか確認することが大事!

久しぶりに
日経xwomanアンバサダー
ブログを更新!





専門家でも
勘違いしている人が多い「リスク」。





リスクは、
危険なこと、下がること
ではありません。





今日のブログは、
長期・積み立て・分散投資で失敗する人
について。






こんにちは。
ファイナンシャルプランナーの
祖父江 仁美です。


Mission:活きる教育で、貧富の差を失くす






2024年4月23日(火)1y_vol.181

金融商品におけるリスクとはブレ幅のこと 平均に対しどれだけブレているか確認することが大事!
これは、
世界株式の平均収益率です。





2013年は、
49.9%で最大で、

2022年は、
-14.4%で最小。





これをみて、
2022年時点で、

解約しよう
他の銘柄にスイッチングしよう

と考えてしまう人は、




金融商品を選ぶ視点を
間違えています。





そして
リスクの勘違い。






リスクは、
危険なこと、下がること
ではありません。





専門家でも
「リスクって何?」と聞くと

・価格が下落すること
・危険なこと

と勘違いしている人がいますが、





金融商品におけるリスクとは、

価格が上がったり、
下がったりすることを含め、

このブレ幅のことをリスクと言います。





金融商品が、
どれくらいの収益が見込めるのか
正しく判断するためには、

何を確認したらいいと思いますか。





日経クロスウーマンアンバサダー 祖父江仁美
日経xwomanアンバサダーブログに、
書いたので、

▼コチラからご覧ください。
リスクの勘違い?長期・積み立て・分散投資で失敗しない心の持ち方





本日も最後までお読みいただき、
ありがとうございます。








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