ライフプラン

ライフプランや生き方の選択肢を広げる

資産運用は公的年金を補う以上に個人のライフプランや生き方の選択肢に大きく影響する

資産運用は、
公的保険で足りない部分を補う時に、
行うイメージですが、





補うだけじゃなく、
生活資金が確保されることで、

個人のライフプランや
生き方の選択肢を広げることが
できるんです。





本日のブログは、
ライフプランや生き方の選択肢を広げる
について。





こんにちは。
ファイナンシャルプランナーの
祖父江 仁美です。

ファイナンシャルプランナー じんFP事務所 祖父江仁美
自己紹介は、コチラ

ライフステージが変わっても、
自分らしい生き方・働き方を
自分の力で実現する女性を増やすこと

をミッションに活動しています。




2024年1月30日(火)1y_vol.97

  • 60歳で引退する人
  • 65歳まで再雇用で働く人
  • 60代で起業する人

引退後の働き方って
さまざまです。





でも、資産がないと
その選択肢は大きく制限されます。





資産がないと

生活するために、
働かざるを得ない

というケースもあります。





よく年金を増やす方法で、

繰り下げ受給

の話もします。





繰り下げ受給を実行すると
受給額が、42%も増えるので、
メリットが大きいのですが、





70歳までに生活資金が、
確保されていてこその話です。





なので、

NISA、iDeCoで、
資産運用して
将来の蓄えを増やしておけば、





老後の選択肢を
広げることができます。





よく50代でも間に合うか
聞かれることがありますが、

50代・60代でも老後対策は可能です
50代、60代でも老後対策は間に合います。 現実問題、お金が足りないから不安と言うのなら やるべきことをやるしかありません。 でも、やるべきことが、明確じゃないと何を...


老後は必ず来るので、
やらざるを得ないというのが、
結論です。





早いうちから
はじめた方がいいですが、

40代・50代からでも
やれることはたくさんあります。





そして
NISAは、老後以外にも、
教育費や住宅資金といった

ライフプランの選択肢も
増やすことができます。






資産運用は、
公的保険で足りない部分を補う時に、
行うイメージですが、





補うだけじゃなく、
生活資金が確保されることで、

個人のライフプランや
生き方の選択肢を広げることが
できる
んです。





ぜひ一緒に、
考えていきましょう。





本日も最後までお読みいただき、
ありがとうございます。








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