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育休から「育業」へ 東京都は、2030年までに男性の「育業」取得率9割を目指す!

育休から育業へ 東京都 小池都知事

東京都は「育児休業」を取りやすくするため「育休」という名前のイメージを変えようと新しい愛称を募集し、「育業(いくぎょう)」に決定しました。

また小池都知事の支持率が上がっちゃいますね(苦笑)

育児は、子どもを育てる大切な仕事だと伝えるいいメッセージだなと思いました。

育業

育児の業務だものね。

「育業」という言葉1つで心が軽くなる人も多いし、周囲や職場の協力が必要のように聞こえます。

結局は、企業努力になるけど、子どもを育てやすい社会にしていれば、自然と育休「育業」取得率は上がっていくんじゃないかな。

男性「育業」も当たり前になるといいな。

東京都では、2030年までに育児休業の取得率9割を目指すそうです。

いいなー。

育児じゃくても、1人じゃ手が回らない家事を手伝ってくれるだけで助かります。どうか「育業」を流行らせてください。

余談ですが、日曜日は、夫がいて助かります。

今、寝かしつけ中のよう。

苦戦中な姿を見ながらブログ書いています♡

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