今週末は、
愛知こくみん政治塾、
最後の講義。
最後の講義と
論文提出(任意)
で、卒業です。
んで、
大学生以来の
卒業論文に取り組んでて、
慣れない作業に、
けっこう
苦戦しているところ…笑
〆切りは、
12月31日23時59分59秒。
間に合うか、私…笑
ちなみに、
テーマは自由で、
所定の形式で
あればOK。
なので、
女性議員と
女性の意識改革について
書こうと決めた。
日々の暮らしを
回しているのは主に女性で、
政治は、
生活を豊かにするもの
と考えている。
だから、
女性の視点や
声などが、
法律をつくる時に、
入っていくものだと
思うけど、
小さな声は、
なかなか届かない・・
という現実もある。
共同親権が、
簡単に
可決された時には、
悲しかった。
議員の中に、
DVから逃れる、
母子家庭の悲鳴が
届いていたらさ、
簡単には、
可決されんかったと思うよ。
小さな声を
届けてくれる
議員(女性議員)が、
何人かいたらなと
思うけど、
政治家の
ハードルが高い
という問題もある。
まだまだ
男性社会だし、
参加しずらい。
在京や
深夜国会とか・・
家庭を
回している女性が、
家を空けたり、
夜に仕事をするのは、
ハードルが高い。
あとは、
政治に興味のない
女性も多いし、
知識がないと
議員の仕事ができないと
思っている女性も
多いと思う。
愛知こくみん政治塾に
通うまで、
私もその1人だった。
政治家になるとか
考えたこともなかったし、
頭がいい人が、
政治の世界に進むとか
そんな
イメージがあったの。
でも、
そうじゃないと知った。
小さな声を
届けていくためにも、
女性議員は、
増やす必要があるし、
増やすには、
女性の意識改革
が必要だと思う。
伊藤たかえ議員のように👇
小さな声を
国会に、
届けてくれる人が
増えたら、
- 政治と生活の関わりがイメージできる
- 政治家が、身近な存在になる
などの
利点がある。
そのためには、
政治が
身近なものとなり、
関心を持つ
女性が増えること
と
議員の
働き方を見直し、
政治家を志す女性が
増えること
が大事だと考える。
それが
続くことで、
豊かな生活に、
つながっていくと思う。
そして、
このままじゃダメだと、
考える人が、
増えてきたから、
少しずつ、
世論が、
変わってきた。
女性議員も、
増えてきている。
小さな声を
届けるの必要だよね
自●党に
入れてるだけじゃ
ダメだよね
と考える人が、
増えてきたこともあり、
愛知7区の
日野さりあ議員はじめ、
9月の
衆議院選挙は、
女性議員の数が、
現在の制度がはじまって
最多の73人!
議席全体の
15%が女性議員に。
ステキですな。
参政党からは、
ママさん議員が2人。
吉川りな議員、
北野ゆうこ議員👇
境遇が似ている
女性議員も何名かいるので、
なんか、
親近感がわく。
SNSでは、
子どもを置いて、
在京するのはかわいそう
とか
国政に参加して、
何ができるの?
とか
ネガティブなことも、
言われている。
そんな
ネガティブな声に、
ふざけんな!と叫びたい。
子ども1人
育てるだけでも、
大変なのに、
簡単な気持ちで、
国政に挑戦したなんて、
思わない。
ネガティブな声には、
負けないでほしいし、
次世代に
つなげるために、
議員の在り方を
切り開いていってほしい。
あ、、
女性なら、
誰でもいいわけじゃないし、
何だったら、
いらない議員もおるし、
男性に
ならざるを得なかった
古株の
女性議員もいる。
いろんな女性が、
政治に関わることで、
多方面から
意見も出てくるし、
高市議員のような、
日本の宝となる
すばらしい人も出てくる。
議員の在り方を
考える声も出てくる。
女性議員が
増えることで、
高齢男性ばかりの
国会よりは、
絶対によくなると思う。
議員の
男女比率が、
徐々に
変わっていくことで、
議員の働き方改革
につながり、
国民のための政治
になっていけばと。
一昨日のニュース👇
178万へ引き上げ、
2026年に検討だと!?
2025年に、
決められるでしょ?涙
共同親権は、
すぐに可決されるのに、
こういった話は、
全然進まんね。
しかも、
2026年に検討..怒
とある。
検討じゃなく、
決定って書いてよ…笑
小さな声を
届けるためにも、
まだまだ
男女比がおかしいね。