みずほ銀行とSEGAが、
タッグを組んで、
子どもが夢中になりそうな
金融教育アプリをつくるそう。
私たち親世代も
未来を生きる
子どもに必要な教育
伝えていかないとですね。
こんにちは。
『企業』と『社員』の
豊かな未来をデザインする
じんFP事務所
代表 祖父江 仁美です。
このブログは、
毎日の仕事や
経済ニュースをもとに
自分の大切にしている考えを
発信しています。
2025年5月26日(月)、
未来を生きる
子どもの教育
いろんな形が出てる。
どんな教育がいい?
というより
親が子どもと
一緒に学ぶこと
が大事かなと思っている。
今日の日経に
こんなニュースがやってた👇みずほ銀行とSEGAが、
タッグを組んで、
子どもが
夢中になりそうな
金融教育アプリをつくるそう。
機能としては、
・お手伝い報酬
・疑似投資
・おこづかい帳
・銀行と紐づけ管理
など。
親子のコミュニケーションに
使えそうだよね。
子会社の
株式会社みずほポシェットの
WEBサイトから
無料ダウンロード
できます。
使ってみて、
合わなければやめればいいし、
最初から身構えずに
上手に活用できたらと。
我が子は、
まだ小さいので
来年以降かな。
小学生の段階で
金融教育を
経験をさせることは、
大事だと思う。
金融教育を
経験することで
欲しいものと
必要なものの区別がつき、
お金のやりくりする能力が、
養われる!
自分で考えて
行動していく。
その積み重ねが、
自立ににつながり
働きたい!
という労働意欲にも
つながっていく。
退職代行とか

使うことは、
悪いことではないし、
自分の判断で、
早期離職するのも
間違いではない。
でも、
金融リテラシーが
上がると
会社の良し悪しも
見えてくるし、
そこで
働きながら生活する
イメージもみえる。
金融リテラシーを
身につけて
IRが理解できると
就職や投資にも使える。
だから
私たち親世代も
未来を生きる
子どもに必要な教育
伝えていかないとですね。
本日も最後までお読みいただき、
ありがとうございます。