昨日の忘年会は、
おもしろエピソード満載で、
終始、楽しい時間。
そんな中、
こんなエピソードも。
本日のブログは、
保険金の「受取人」は、誰になっていますか。
について。
こんにちは。
祖父江 仁美です。
自己紹介は、コチラ。
ライフステージが変わっても、
自分らしい働き方・生き方を
自分の力で実現する女性を増やすこと
をミッションに活動しています。
2023年12月13日(水)1y_Vol.49
昨日は、
鳥海さんとS田さんと忘年会でした。
1ヶ月で、
37件の契約したとか
某金融機関と
業務提携して●●万円とか
Youtubeの登録者が、
6万人を超えた(これは、鳥海さんね)とか
「2人ともすげぇーな」と思いながら、
聞いていました。
こんな方々と
お仕事できていることに、
感謝しかありません。
仕事とは、
株式会社Challengerの
提供中のサービス。
Private Bank College
8月からジョインし、
スタッフとして働いています。
投資初心者でも、
学びながら無理なく実践できる
金融・家計改善プログラム。
オンライン受講のため、
対面で会うのは、はじめてでした。
スタッフ4人(昨日は、1名欠席)は、
全員、保険会社出身!
おもしろエピソード満載で、
終始、楽しい時間。
途中、
保険の受取人の話になり、
保険会社の
契約確認って大事だなという話に。
どんな話かというと、
保険契約者が亡くなり、
受取人が、保険を受け取るのを拒否していて
困っている親族がいるそう。
保険金は、450万ほど。
保険金は、
非課税の特別枠があるから、
よほどのことがなければ、
税金はかからないのだけど。
受取人が、
かなり高齢の方で、
税金がかかると思い込んでて、
進まないんだって。
火葬や遺品整理で、
親族は、お金がかかっているというのに。
保険金を受け取ってほしい親族と
受取りを拒否するおばさん。
保険会社側が、
名義変更手続きを
進めておけばよかったのに。
契約者は、
亡くなってしまったと。
こういう時、
保険会社のスタンスは、
2年~3年の受け取り猶予があるから
その間に受け取らないなら、
契約者(被保険者)の責任と。
保険会社に、
保険料を支払っていたのに、
受け取らなければ、
契約者(被保険者)が悪いそう。
保険会社って、
最後は、強いですよね。
改めて、
受取人に意思表示があるかだけでなく、
受け取り意思の確認も大事だなと。
年に一度、
契約確認のために、
保険担当者が訪問したり、
DMが届くじゃないですか。
親展
と書かれている封筒だけは、
中身を確認くださいね。
ホル仙、
すごくおいしかったです。
モクモク煙に囲まれて、
映えないお肉を食べるのが、
一番いい!
保険屋さんって、
いろんなタイプがいるけど、
今回の3人は、
第一線で活躍している人ばかり。
NISAと保険の同時提案の話も、
おもしろかったな。
Private Bank Collegeの話が、
気になる方は、よかったらコチラも!
本日も最後までお読みいただき、
ありがとうございます。