プルデンシャルに続き、
大手4社の不祥事が・・・。
保険業界の不祥事は、
なぜこうも起きるのか。
これだけ報道されると
保険商品に
罪はなくても不安になるよね。
こんにちは。
ファイナンシャルプランナーの
祖父江 仁美です。

このブログは、
日々のお仕事や
政治・経済ニュースを題材に、
自分の考えを
毎日、お届けしています。
2026年2月11日(水)
昨日の日経。

プルデンシャル生命に続き、
大手4社
(ニッセイ、第一、明安、住友)も
不適切な持ち出し。
またですか・・苦笑
生命保険会社から銀行などへの出向者が出向先の情報を不適切に持ち出していた問題で、住友生命保険は9日、計780件の情報持ち出しがあったと発表した。公表済みの日本生命保険や明治安田生命保険と合わせて持ち出しの件数は2300件超にのぼる。既に情報持ち出しが発覚している第一生命保険も調査結果を近く公表する予定だ。
情報持ち出しは、
確かにダメだけど
おそらく
直販から
代理店に移る時に
ほぼ全員
持ち出ししてると思うの。
今の生保業界は、
こんなレベルじゃない
(ガチで)ヤバイやつは
全力で隠ぺいしてると思う。
たぶんね・・
プルデンシャル生命が、
90日間の
新規契約を停止したり、
新規採用を停止したり、
いろいろと
がんばっているけど
一時しのぎで、
何も解決策にもならない。
先日も
ブログ書いたけど、
抜本的な
改革をしないと
減らない。

保険業界の
イメージが悪くなって
加入者の
満足度が下がっていくのは、
本当にもったいない。
これから
優秀な社員は、
他業種に
持っていかれるか
保険代理店に転職して
辞めていくか
いい人材が、
集まらない業界になりそう。
保険業界は、
管理体制だけじゃなく
あり方を
抜本的に見直す時代にきてる。
保険業界を
抜本的に見直すには、

まず、
報酬体系の見直しする
これをやらないと
変わらない。
完全成果主義で、
たくさん契約すれば、
報酬も多くなる仕組みね。
保険業界全体で、
上限を設けた方がいい。
世界全体でみると
日本の生命保険って
高いのね。
保険料は、
1、純保険料
2、付加保険料
の2つで構成される。
純保険料は、
平均余命と
予定死亡率、予定利率の2つの要素で
計算されるのね。
純保険料が、
将来の保険金に使われるので、
大手生保、外資系生保、
どこで加入しても同じ。
なので、
保険料が異なるのは、
付加保険料が違うから。
付加保険料は、

保険会社の
経費に使われる部分で、
- CM広告
- コミッション
- イベント・営業
など
各社が
独自で算出するので、
差が生まれる。
だから
こういった人件費↓
■役員のセンチュリー送迎
■管理職のバカ高い給料
■ノルマ達成パーティ
■お涙ちょうだいのCM広告
など
私たちの保険料が
使われているもを失くせば、
加入者の
保険料は下がるし、
まともな
人間だけが残る。
いいことだらけ。
管理職のセンチュリー高いし。
もちろん、

災害時など
保険会社が活躍する時に
保険会社が、
早急に対応できるのも
これまでの
日本の保険業界の仕組みが、
あってこそなので、
いきなり減らすのは、
難しいかもだけど・・・
それを考慮しても
コミッションが多いからね。
だから
保険料を引き下げて
+アドバイス料
で収益を上げれば
帳尻が合わせられないかな。

先日の
選挙もそうだけど
政党の名前で、
決める時代じゃなくなっている。
今回の選挙も
高市さんに期待して
自民党に
1票を投じた人も
多いと思うのね。
生命保険も一緒で、

保険会社の
いい悪いじゃなく
販売する
営業マンやライフプランナーで
加入する時代。
営業マンが、
保険を通して
顧客の求めていることに
応えている人が、
選ばれている。
業界全体で
そういった
営業マンが増えれば、
少しは、
変わると思うなー。
今日のまとめ
報酬体系の見直しで、
保険業界を抜本的に変えないと
業界の悪しき習慣は、
変わらない。
本日も最後までお読みいただき、
ありがとうございます。

