未熟児
(極低出生体重児)で産まれ、
他の子より
発達がゆっくりが我が子。
今日から
『療育』に通うことに。
2025年2月18日(火)、
今日は、
療育オリエンテーション
ということで、
に行ってきました。
未熟児
(極低出生体重児)で産まれ、
他の子より
発達がゆっくりが我が子。
年に2回、
産まれた病院で
フォローアップ検診を
受診しており、
先日(1月)に、
療育を勧められ、
紹介状を
書いてもらいました。
公的な
療育センターは、
約3か月ほど
待機期間があるそうなんだけど、
病院に紹介状を
書いてもらえたので、
今月から通えることに。
名古屋市は、
居住地で通う場所が
決められてて、
病院などの
紹介をもって
個人で予約を取り、
足を運ぶ流れ。
子どもの成長をみて、
月1回、隔週1回とか
決められるそう。
それだと
足りない場合は、
民間療育や
リハビリの先生など
回数を増やすのかな。
そんな心配も
オリエンテーションで、
相談に
乗ってくれます。
保育士、保健師、
心理カウンセラー、言語聴覚士など
いろんな専門家が、
必要に応じて、
カリキュラム組んで、
対応してくれるそう。
オリエン担当したのは、
公務員さんかな?
我が子は
月に1回(2時間ほど)、
言語リハビリで、
お世話になります。
名古屋に住んでて
思うのは、
保健センター、病院、
自治体、保育園などが
協力して
子どもの成長を
サポートしてくれるところ。
たまたま
ステキな方に出会っている
だけかもしれんけど。
名古屋にいると
支援が足りないと
感じることは少なくて、
子育てに関しては、
感謝してもしきれません。
我が子の場合、
言語発達が
遅れているので、
遅れを取り戻す
のではなく、
弱点や困難を
軽減させることを目的に、
社会的に自立できるように、
促していく予定です。
我が子を通して、
療育という
新しい世界に
踏み込めるのも楽しみ。