産前に想像していた赤ちゃんと現実の赤ちゃんって全然違う。
私が想像していた赤ちゃんは、これ。

手足がムチムチで、お腹がぽっこりで、お肌がキレイで、純粋な目をしていて、何をしていてもニッコニコ。
かわいい赤ちゃんを想像していました。
でも、産まれた我が子は、茶色っぽいし、目は腫れぼったいし、ずっと寝ているし・・・。
全然違うじゃん(笑)
その中でも私が一番びっくりしたのは、コレ。
昨日の我が子です。

寝相(笑)
まだ寝返りができないから手足だけで移動して、顔を左右にブンブン振り回し、枕の位置から動く動く。
そして、
「うーーーーーーー」と
顔を真っ赤にして唸り、ミルクを吐き戻す(笑)
なぜ唸る?苦しいの?
と心配になってしまいます。
ネットでは、「血液を身体全身に巡らせるために唸る」とか「う〇ちを出したいけどまだ腸が未熟だから無駄に唸る」って書いてありました。
赤ちゃんが唸るのは、まだ解明されていないようです。
4か月くらいまで、苦しそうに唸るみたいで、未だに心配です。
唸っている時の我が子は、産前に想像していた赤ちゃんとは別物でした。
でも、一人で遊ぶようになったり(起きている時間が増えた)、笑う時があったり、沐浴の桶が狭くなったり(もう普通のお風呂でいけるかな?)と成長のスピードが早い!
寝かしつけしなくても、勝手に布団で寝てくれる日が増えてきました。
同じ24時間でも私と子どもでは、重みが違います。
一日の重みは、自分次第で変えられることを子どもから学びました。
これから仕事を増やしていくにしても、産前より時間が限られるので、毎日の小さな目標やタスク管理をしっかりやろうと決めました。

あ。スヤスヤ寝ている時は、むっちゃ可愛い。