家計のお金

NISAの投資上限が引き上げ?自助努力が必要な時代へ

NISAの上限引き上げ 自助努力が必要な時代へ

貯蓄から投資へ。

つみたてNISAは、未成年でも口座開設が可能になります!

23日の日経新聞です。

一般NISAは、年間120万円までの投資額で得た成果(運用益)は、非課税。つみたてNISAは、年間40万円までのつみたて投資で増えた成果(運用益)が非課税になる制度です。

この非課税枠が、金融庁の要望から上限どのくらい引き上げられるのか。

ますます自助努力が必要な時代になりそうです。

今日の記事は、NISA制度がどのように変わるのかと考えられることについて。参考になれば幸いです。

確定拠出年金(iDeCo)と企業型DCが大好きな

ファイナンシャルプランナーの祖父江仁美です。

このブログは、将来の不安を抱えながら働いている女性に向けて、

社会の仕組みと金融について専門用語を使わずに、小学生でもわかる言葉で解説しています。


2022年8月25日(木)号

NISA制度が、どのように変わるのか

さすけん

まずは、NISA制度について復習しよう

現行の一般NISAとつみたてNISAは、以下のような感じです。

つみたてNISA一般NISA
投資可能期間2042年まで28年まで
非課税期間20年間5年間
年間投資枠40万円120万円
対象年齢20歳以上20歳以上
金融庁HP引用

投資経験者は、どちらかの口座を開設して、投資をはじめていると思います。

これが、以下のように改正要望されます。

改正要望
投資可能期間恒久化
非課税期間無制限
年間投資枠新たな投資枠を設けて、拡大
対象年齢つみたてNISAは、未成年に拡大
日経新聞を抜粋

です。

じん

投資もはじめるのが遅いと制度を活用する期間も短くなってしまうため、恒久化することで、期限を気にせずにいつでもはじめられるようになることは、大きなメリットかなと思います。

貯蓄から投資へ

診療報酬明細書

投資する人や投資額が増えれば、企業にもメリットがあります。NISAの改善が、一つ景気回復のターニングポイントになるんじゃないでしょうか。

個人的には、つみたてNISAって年間40万だと月額33,333円とか中途半端な金額で運用することになるので、12か月で割りやすい数字になる(シンプルに)といいなと思います。

あと、一般NISA口座も未成年が開設できるようにしてほしいです(願)。

貯蓄から投資の流れは、もっと投資環境を改善し、個人がメリットを感じられないと進みません。金融庁には、頑張ってもらいたいですね。

この先、考えられること

まず、親の金融リテラシー向上が求められます。

難しいことではなく、なぜ銀行口座や証券口座を開設して、貯蓄や投資を行うのか。なぜ未成年のうちから投資を行うのか。家庭内でもお金の教育が必要です。

政府も投資枠を広げることで、景気回復を図ろうとしていますが、個人でも自助努力していかないと生活していけないということをしっかり伝えていきましょう。

本日のまとめ

投資をやる人、やらない人で、この先の生活に差が出てくる。

NISA制度がどのように変わるのか。この先考えられることについて書きました。最後までお読みいただきありがとうございました。

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