家計のお金

成立するか?自民党が「こども保険」の導入を検討!

こども保険の導入検討 厚生労働省 自民党 こども家庭庁

子どもの成長はとても早いです。

写真は、左から生後1か月(修正0ヶ月)、生後2か月(修正1か月)、生後3か月(修正2か月)のチャイルドシートに乗っている様子。

足が伸ばせるようなり、頭もがっちりガード。

2,500gだった体重も4,980g越えに!(もう5,000gいってるかな?)

追視がはじまり、声をかけるとニコって笑い、おもちゃを見て遊び、ミルクも140ml×6回くらい?吐き戻しも減ってきました。自力でう〇ちが出る日も増え、1日1日の成長に目が離せないです。

今日の記事は、子育て世代だったら知っておきたい「こども保険」の話です。参考になれば幸いです。

新たな財源確保に向け「こども保険」の導入を模索

FP仁美ママ

詳細は不明だけど、何かしらはじまります。何をしても反論は出るだろうから、自民党は袋叩きだろうな。

自民党は、2023年4月の「こども家庭庁」発足に合わせて、子ども関連の予算を倍増する方針を表明しました。

「こども保険」と称して財源確保をするみたいです。具体的な財源確保には触れられていないけど「こども」をネタに増税ですね。

成立したら、一時金みたいな形で渡すんですかね。私は受け取れるかもしれませんが、独身の方や子育てを終えた方は、まず反対でしょう。受け取れるといっても、満足できる内容じゃないと思うし。

世帯年収やこどもの人数、年齢なんかも関わってくるのでしょうか。

社会保険の負担増になれば、個人だけでなく、企業負担も増えるので、さらに経営が厳しくなりそうですね。

こども関連の施策は、女性(ママ)の視点が、ほとんど入ってないんだよなー。税金の使い道って難しいね。

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